パズル浅草橋で定期開催されている

「mittsu do madeni」さんによる、こぎん刺しのワークショップのご案内です。

こぎん刺しとは

青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつ。

藍染の麻布に木綿糸を刺して作る刺繍です。

野良着の保温と補強の為に刺していたのが始まりのようですが、

現在では小物やアクセサリーなどに楽しまれています。

こぎん刺しワークショップ内容

こぎん刺しの基本を中心に、毎月一つのテーマを設定し日常で使えるものを作っていきます。

6月のこぎん刺しワークショップは！

⓵まめまめしく豆ご飯針山

⓶コーヒー好きのカフェラテ針山

〜各５名さま限定〜

2種類のうちから１つお選びいただけます。

カフェラテ針山はコーヒー染めの糸です♬

一点一点、愛情を持って作られたオリジナル作品のこぎん刺しワークショップ！

ぜひご参加ください。

こぎん刺しワークショップ概要

• 開催日時：6月30日（土）
  • 10:00〜12:00
  • 先着順にて受付致します
• 開催場所：パズル浅草橋　ギャラリー3
  • 東京都台東区浅草橋5丁目２−３ 鈴和ビル２F
• 体験料：3,000円 
  • 材料費：500円・お茶付き
  • ⓵まめまめしく豆ご飯針山
  • ⓶コーヒー好きのカフェラテ針山
  • 〜各５名さま限定〜先着順にて⓵か⓶のご希望承ります。
• 持ち物：特になし
  • メガネが必要な方はご持参ください

  お申込みはこちら！

こぎん刺しワークショップ講師紹介

mittsu do madeni / みっつど までに

mittsu do madeniHP

青森で生まれ育ちこぎん刺しを小学生から始め

現在は東京にて、青森を題材にしたオリジナルな作品など作り共に都内、関東近辺カルチャースクールや教室などで講師を務めております。

ブランド名の「MITTSU・DO・MADENI」。実は、津軽弁なのです。

「みっつど」は、「集中して、みっちり」。「までに」は、「丁寧に」という意味です。こぎん作品を作るにあたって、いつも「みっつど」「までに」を忘れずに参ります。