Dota2 まらカップ 2018 in Tokyo e-Sports
世界中でプレイされているオンラインゲーム Dota2
ENLIFE主催のe-Sportsイベント、Dota2 まらカップ 2018 in Tokyoオフライン決勝大会が
パズル浅草橋にて開催されます。
7月7日に行われたDota2のオンライン予選において31チームの中から
2チームが勝ち上がりオンラインゲームの熱戦が繰り広げられます。
Dota2 まらカップ 2018決勝戦実況中継
dotamara2のライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する
Dota2 まらカップ 2018会場内中継
enlife__のライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する
Dota2 まらカップ 2018概要
- 日時:2018年7月28日(土)
- 16:00開場 16:30開演
- 会場:パズル浅草橋
- 入場料:3,000円
- 募集人数:70人先着順
- 参加条件:なし
- 主催:ENLIFE
- 共催:JapanDota
主催 ENLIFEのご紹介
私達はゲーミングチームであると同時に、イベント企画団体、また地方産業プロモーション団体でもあります。
ゲームの世界は広く、可能性は無限大です。「プロゲーマー」や「ストリーマー」が職業として成り立つのは、数年前には想像も出来なかったことでした。
今後更にゲームに関する、私達が想像もできないような形の職業が登場するでしょう。そこで私達が注目したのが「地方産業」です。
少子高齢化や都市への人口集中などにより、地方の第一次産業やいわゆる「地場産業」といったものの姿が失われつつあることは明らかでしょう。
インターネットのコミュニティーは距離を問いません。
全国の優れた商品を集めPRすることは、ゲーマーにとってはゲームのイメージ向上だけでなく全国、あるいは慣れ親しんだ地域の新たな魅力に気付く機会に。
地方産業にとっては新たな顧客層の獲得、ひいては「地域密着型産業構造」の転回に繋がるのです。
私達の活動は非常に多岐に渡り、またニーズに合わせて柔軟に変化します。オンライン/オフラインを問わない各種イベントや大会の開催、ストリーマーによる様々なゲームの配信に加え
スポンサー様・パートナー様の魅力を伝えるため積極的なプロモーション活動を行っていきます。ENLIFEが掲げるミッションは決して私達だけの力で成り立つものではありません。
企業やゲームの垣根を越えて多くの人々が団結し、協力することで初めて社会を動かす大きな力となっていきます。そのための架け橋をENLIFEは目指します。